プログラミング初学者のよく陥りがちなパターンについて
プログラミングを学習している人をサポートしたりしてるんだが、そのときに思うことがある。今回はその1つである、どこぞのブログを参考にしてやりましたパターンについて語ろうと思う。
プログラミングを学習している人をサポートしたりしてるんだが、そのときに思うことがある。今回はその1つである、どこぞのブログを参考にしてやりましたパターンについて語ろうと思う。
正直この話は書くかどうか迷った。私個人はお礼の気持、感謝の気持ちでいっぱいだけど、相手のあることなのでどうしようかと思ってずっと塩漬けにしていた。
でもまあ、世の中には退職エントリとか就職エントリとかあるし、ちょうど今私は変な自制心とかが働いていない状態なので、Misocaさんにお世話になった話を書こうと思う。
Misocaさんといえば、フリーランス御用達の請求書管理システムを作っている会社さんだ。
Misocaさんの方でご迷惑でしたら即座に消しますので、ご連絡いただきたい。特に機密情報に触れるようなことは書いてないつもりなので、大丈夫だとは思うのだけど、確認も取らずに書いてるのでまずかったら申し訳ない。
ちなみに時期的にはだいぶだってる話なので、今のMisocaさんの状況がどうかは存じあげないので自分で調べ欲しい。
何かとゆえあって「フリーランス目指しているんです」といった人や「プログラミングやりたいんです」という人の話を聞くことがある。そういう人に対して、プログラミングって何なのかについて、私なりの解釈を書いておきたい。
どっちかというとポエム的で、技術的な話は一切ない。「そいつは違うよ!」というご意見もあるとは思うが、そういう場合はGitHubなりにissue立てるなりPR出すなり、Twitterでコンタクトを取るなりして欲しい。
去年なんかのキャンペーンでIntelliJ IDEAのAll product ライセンスパックが割安で購入できたので、とりあえずAll Productを買って1年過ごしてみた。あらゆるJetbrains製品が使えるのは最高にエキサイティングな経験であった。
が、残念ながら私にはまったく使いこなせなかった。いや、いくらなんでも全部は使い切れないでしょ。ということで、今回はIntelliJ Idea Ultimateにダウングレードしてライセンスを更新することにした。
あまりにAndroidネタを書いていないので、たまにはAndroidの話を書こうと思う。
RecyclerViewのアイテムを任意で複数選択し、その選択したアイテムに対して何らかのアクションを実行するのを試してみている。自分のアプリに組み込もうと思ったのだが、いきなり導入するにはAndroid Developersの情報では一体どうしたらいいのかさっぱりわからなかった。
こういうときは専用プロジェクトを作って使い方を試すのが私のやり方。サンプルプロジェクトを作ったのでその話を書こうと思う。
ちなみにこの記事ではコードの話は一切ない。とりあえずそれっぽく動くが、未だに動きに納得できていないし、やっぱり理解しきれていないのが大きい。
ブログに新しい記事を追加したら、自分のTwitterで記事を書いたことつぶやくようにしたかった。以前ブログをWordPressで運用していた頃は、プラグインにまかせていた処理だ。
これがHugo+Netlifyによる運用環境へ移行したときに、どのようにしてツイートすればいいのだろうかと悩んでいた。ただ、クリティカルなものではないので放っておいたのだが、Twitterにてとてもいいヒントを頂けたことによってあっさりと解決してしまった。
私はnodeのバージョン管理にnodenvを利用している。しかしなぜかIntelliJ IDEAのNode.js and NPMでnpmのパスが認識されずに困っていた。
環境変数の問題かといろいろ設定を見直したりしていたが、別にそこまでnodeを使うわけでもないので、まあいいかと放置していた。が、今日調べてみたらそれを解決するツールがあったので紹介しておく。
Hugoで使われる内部テンプレート、例えばsitemap.xmlなどがどのように出力されているかを調べる方法についてメモしておく。大したことは書かないというか、単に場所のリンクを貼るだけなんだけど、しばらく時間をおいたら絶対に忘れるのでメモしておく。
私はアプリ内で時刻を取り扱う際には、基本的にZonedDateTimeを使うようにしている。しているのだが、基本のセットアップをした後はあまり複雑なことをしない。そのため別プロジェクトで新たにセットアップをする際、いつも「あれ、どうやるんだっけ」となってしまう。
一応個人的メモは持っているものの非効率なので、よく使う設定を覚書としてメモしておこうと思う。ちなみにAndroidで使う場合の話をメインにするが、JavaでZonedDateTimeを扱うときと基本は同じだと思う。
正直なところ理解があやふやな部分もあるので、間違いがあったら指摘してほしい。
私はVSCodeでVimプラグインを使っている。VSCodeのVimを使っていて微妙に困るのが、Vim経由でUndoをすると、自分の想定しているものより多くの変更がもとに戻ってしまうことだ。
この問題は開発元でもIssueとして認識されているが、今のところ解決には至っていない。そこで今回は、この問題の現時点(2019年6月)での回避策を紹介したい。