自分のこれまでの軌跡と、お世話になったMisocaさんへのお礼
正直この話は書くかどうか迷った。私個人はお礼の気持、感謝の気持ちでいっぱいだけど、相手のあることなのでどうしようかと思ってずっと塩漬けにしていた。
でもまあ、世の中には退職エントリとか就職エントリとかあるし、ちょうど今私は変な自制心とかが働いていない状態なので、Misocaさんにお世話になった話を書こうと思う。
Misocaさんといえば、フリーランス御用達の請求書管理システムを作っている会社さんだ。
Misocaさんの方でご迷惑でしたら即座に消しますので、ご連絡いただきたい。特に機密情報に触れるようなことは書いてないつもりなので、大丈夫だとは思うのだけど、確認も取らずに書いてるのでまずかったら申し訳ない。
ちなみに時期的にはだいぶだってる話なので、今のMisocaさんの状況がどうかは存じあげないので自分で調べ欲しい。